お店の雰囲気やお料理などを写真でご紹介
秋らしい料理を一つ。祇園店「京菜」の『秋鮭のポン酢焼き』です。
祇園店の京菜から。松茸の土瓶蒸しです。香りをお楽しみ下さい。
祇園店のシンボル、蔵を改装した「古蔵庵」です。外の喧噪がうそのような、静寂の空間で豆腐懐石をお楽しみ下さい。
木屋町店の料理長が薦める「雅」。春のデザートは美しい桜色に仕上がっています。
桜の季節の豆腐懐石「雅」。視覚でも味覚でも京都の春を楽しむことが出来ます。
祇園店のおすすめ豆腐懐石「京菜」。こちらは「桜海老真丈清まし仕立て」です。春らしい色合いに仕上げられています。
祇園店のおすすめ豆腐懐石「京菜」。お刺身では季節のお魚と湯葉を楽しんでいただけます。
木屋町店の料理長がおすすめする豆腐懐石「雅」。春を感じる「竹の子と春野菜の焚き合せ」です。
春の「雅(木屋町店)」。椀ものは「白魚と新キャベツの薄葛仕立て」。春の香りをお楽しみ下さい。
春らしい色使いをお楽しみ下さい。木屋町店「高瀬川」の前菜です。
色のコントラストがとてもキレイです。木屋町店、春の豆腐懐石より。
木屋町店の豆腐懐石「雅」。シメのご飯は「しらす茶漬け」です。
祇園店「京菜」。焚物は「竹の子の焚き合せ」、春の訪れを感じます。
祇園店の豆腐懐石「京菜」、春の揚げ物は「甘鯛あられ揚げ」。柔らかな甘鯛とサクサクとした衣のハーモニーをお楽しみ下さい。
祇園店「京菜」の前菜は、「竹の子の木の芽和え」「若草豆腐」「花びら百合根」「三色団子」など、華やかな色合いと季節の香りを楽しめます。
祇園店のおすすめ豆腐懐石「京菜」。炭火で焼いた「湯葉と生麩の田楽」です。
春になり懐石料理も“見た目“で変化してきました。春の食材らしく、香り豊かで色も鮮やかです。
「雅」の揚げ物、春らしい“新じゃが”のほくほく感と“生麩“のもちもちとした食感の違いをお楽しみ下さい。
「雅」の春の前菜です。春らしい色使いから懐石料理は始まります。
前菜には、「ころ柿」や「蕪」など、秋に味わいを増す食材を使っています。
「萩饅頭湯葉餡かけ」。祇園店の「京菜」の煮物、手の込んだ逸品です。
祇園店のおすすめ豆腐懐石「京菜」。秋は「ちりめん山椒ご飯」です。香りをお楽しみください。
色とりどりの前菜。木屋町店のおすすめ豆腐懐石「雅」は、ここから始まります。
祇園店のおすすめ豆腐懐石「京菜」です。お野菜や茸など、秋らしいお料理になりました。
こちらは9月から10月のお刺身です。夏から秋にかけて、お魚が美味しくなる季節です。
「子持ち鮎と石川小芋の焚き合せ」。秋を感じさえる一品です。(木屋町店「雅」より)
店内に入ると外の喧噪とは別世界。静かな古都へとタイムスリップしてお食事を楽しんでください。写真は、祇園店のカウンターです。
「鴨川納涼床」はいかがですか。少し暑い京都の夏、涼しい風を感じながらお食事をどうぞ。
豆腐懐石「雅」のデザートは、ブルーベリーと豆乳のシャーベット。豆乳の味わいを感じます。
「鱧豆腐利久焼き」です。木屋町店の豆腐懐石「高瀬川」の焼物。鱧と豆腐を合わせて焼き、タレと白胡麻、黒胡麻を乗せています。
祇園店の豆腐懐石「京菜」は、デザートが三種盛りです。「わらび餅」「最中」、そして「豆乳と青紫蘇のシャーベット」をお楽しみください。
「鰹のたたき」、刻み白葱と豆腐を合わせ焼いてポン酢ジュレを掛けた「南蛮焼き」。そして「生麩田楽」。木屋町本店の初夏の雅の焼物です。
「浅利と京揚げのお茶漬け」です。甘辛く焚いた浅利と京揚げとご飯をお茶漬けでどうぞ。
木屋町店のお手頃な豆腐懐石「高瀬川」です。初夏らしく、さわやかな色合いです。
「汲み上げ湯葉のお造り」に楓豆腐などを添えて。木屋町店の豆腐懐石「高瀬川」のとてもキレイな一品です。
「鰻豆腐湯葉揚げ」です。木屋町店の料理長がおすすめする豆腐懐石「雅」の揚物、湯葉で豆腐と鰻を包んで、揚げています。
木屋町店の豆腐懐石「雅」。蒸物は「新牛蒡信田巻き」です。豆腐、牛蒡、人参を京揚げで巻いて、出汁で焚いています。
「汲み上げ湯葉」と「魚の五種盛」です。豆水楼の豆腐懐石では、お刺身に一品「汲み上げ湯葉」を加えることが多いですね。
祇園店のおすすめ豆腐懐石「京菜」の“季節の前菜”です。「もずくとろろ」「とうもろこし豆腐」「ズイキ白酢」「茗荷寿司」「枝豆茶巾」と色とりどりで華やかですね。
5月〜6月の椀物は、「冬瓜湯葉すり流し薄葛仕立て」。冬瓜に順才、胡瓜の緑が美しさを引き立てます。
木屋町店、料理長おすすめの豆腐懐石「雅」。前菜は、「胡瓜と烏賊の胡麻和え」や「たたみ鰯」「いさざ甘露煮」「海老豆腐」など多くの食材を楽しむことが出来ます。
名物・冷しおぼろ豆腐。5月からは、冷たいお豆腐に変わります。とろけるような口当たりのお豆腐をお楽しみください。
春から夏へ。旬の食材も季節とともに移っていきます。ご覧の写真は、夏の「はも」をふんだんに取り入れています。
天然にがりで仕込んだこだわりの豆腐です。口に入れた瞬間、まろやかにとろけるような食感です。
木屋町店の豆腐懐石「雅」。春の焚物は「竹の子と春野菜」です。お野菜の鮮やかな緑が春を感じさせます。
春の懐石料理「雅」。最後はこちら「しらす梅茶漬け」をどうぞ。スーパーマーケットでは年中売っていますが、しらすは、実は春が旬。季節の料理のシメを、このお茶漬けで。
春の豆腐懐石「雅(木屋町店)」。桜から新緑へと移りゆく季節らしい、美しい色合いの懐石料理です。「名物おぼろ豆腐」とあわせてお楽しみください。
木屋町店の豆腐懐石「雅」。3月から4月の酢の物は、こちら、「鯛とわかめの湯葉巻き」です。ピンクや緑、湯葉の黄色がキレイです。
「もち湯葉の田楽と稚鮎の焼物」。木屋町店の豆腐懐石・「雅」、春の焼き物です。
「三色団子」「よもぎ豆腐」「桜花豆腐」「花びら百合根」「長芋と鯛の酒盗和え」。たくさんの種類のお料理を少しずつ。木屋町店の豆腐懐石・雅の前菜です。
祇園店のシンボル「古蔵庵」の前の坪庭。わずかな空間に無限の広がりを作り出す“京都の小さなお庭”です。
祇園店の豆腐懐石「花灯り」。お客様ご自身で「ゆば」をお作りいただきます。“出来たて!”のとろけるような味わいは格別。旬の京野菜とのマリアージュをお楽しみください
春が旬の「筍御飯」。限られた季節だけの香りです。懐石料理の最後の逸品です。
木屋町店の入り口から奥へ向かう廊下。伝統の京町家らしい風景です。窓の向こうには「鴨川」、5月から9月は納涼床を楽しめます。
「春野菜の豆乳揚げ」。旬のお野菜と豆乳の香りをお楽しみいただけます。
祇園店の豆腐懐石「京菜」です。「筍の子真丈鳴門仕立て」。「蛤豆腐空豆餡かけ」。「春野菜豆乳揚げ」。桜から新緑へと移る京都の春の一時をお楽しみください。
「苺と豆乳シャーベット」「生豆乳キャラメル」。そして「豆乳ドーナツ」。豆腐懐石・京菜(祇園店)のデザートです。
ご覧下さい。重なり合う“繊細な湯葉”、そして“生麩”。焼きたてをお楽しみください。
5月上旬から9月末まで、鴨川ぞいに納涼床が並びます。豆水楼で京都ならではの風情をお楽しみください。
祇園店に残っていた古い蔵を改装した「古蔵庵」。京都らしい、とても静かな空間でお食事を楽しんでいただけます。
日本でも最も古くから知られる柚子の産地「水尾(京都市西部)」。その柚子を使って香り高く仕上げた逸品です(2018年1月〜2月のお料理)
木屋町店の広間です。窓からは鴨川の風景が。川のせせらぎとともにお食事を。
明治の町家をいかした祇園店。東大路通りを歩きながら、のれんを探して下さい。
祇園店は、お味噌をつけた田楽が楽しめます。カウンターの目の前で、炭火で焼き上げます。
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